最近の山歩き




国見岳 くにみだけ (1126m)
大禿山 おおはげやま (1083m)
御座峰 ござみね (1070m) 岐阜県春日村(国見峠)
2003-05-23 薄曇     単独

場 所 北 緯 東 経
国見峠の駐車場 35°27′51″ 136°24′58″
国見岳頂上 35°27′30″ 136°25′27″
御座峰頂上 35°26′40″ 136°25′44″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース
 本当は、というか予定では根尾村の屏風山に登るつもりで出かけたのですが・・・。

 先日、雷倉に行った時、157号の先が工事のため通行止めになっていたので、根尾村から418号に分岐し、折越峠を越えて行くつもりで車を進めたのですが、県道上大須線から折越峠に入る林道入り口に、道路工事で通行止めの立て札が出ていた。

 丁度近くに工事関係者らしい人たちが居たので訪ねたのですが、現場が違うのでハッキリしたことは分からない。しかし、立て札が出ている以上は通れないと言われ、諦めて戻る事にした。

 地形図もなしに近くの山も思いつかず、地図なしでも登れそうな山に行く事にした。いわゆる「伊吹北尾根」と呼ばれている山々である。

 ホームページを作る以前に伊吹山の東側にある「さざれ石公園」から登り、静馬ヶ原〜御座峰辺りまで歩いたことがある。それで今回は反対側の国見峠から御座峰まで往復することにした。


写真タイトル
国見岳山頂
 登山口の国見峠は昨年の虎子山と同じであるが、丁度道反対側の石標の立っている左側から登り道が続いている。

 道は部分的に急な所もあるが息が切れる前に緩斜面になったりするので、急な道を歩いているという意識はあまりない。小さなピークを二つほど越えると、ロープの設置してある、やや急な岩場になる。

 この岩場になる手前の左側に鉄ハシゴが下から上ってきており上に続いている。これは国見岳にある第ニ電電の中継塔まで続いている。

 岩場も大したことはないが濡れていると滑りやすい。ここを過ぎると電電の中継塔のある建物の横に出る。この建物の裏手にはヘリポートがあり、その横にはさきほどの鉄ハシゴが上がってきている。更に道なりに緩やかな雑木の中を行くと、「国見岳」の標識の出ている所に出る。三角点はないようだ。東側の展望がいい。

 ここから一旦下りになり登り返して次のピーク「大禿山」に着くが、露岩が多い道である。大禿山から御座峰までは展望の良い尾根歩き。御座峰には三角点があり、この縦走路を整備したという大垣山岳協会の記念板が設置してある。道は更に静馬ヶ原方面に続いているが、今日はここまでとした。

写真タイトル
御座峰山頂
 アップダウンはあるものの、よく整備された道である。登山道の両側には色とりどりの花が咲き、高山の稜線歩きのような雰囲気も一部味わう事ができる。さざれ石公園から御座峰のコースも良かった。ここはグループなら車を一台国見峠に置き、さざれ石公園から縦走するのが一番いいような気がする。

 昨年、虎子山に登った時、道路反対側の奥伊吹方面から車で上がってきた人がいた。途中未舗装の部分もあるが、奥伊吹まで道は続いているという。

 通行止めの看板の上に「解除」とシートが張り付けてあったので、どんな様子か行ってみることにした。道は未舗装が続くが余り荒れてはいない。ただ落石は多い。途中何ヶ所か道路工事をしていた。

 後半は舗装路になるが、未舗装部分より道幅が狭くなり一車線ほどになってしまう。林道は今工事真っ最中ということで通らないほうがいいかも。

 名古屋から国見峠に行くのに奥伊吹から林道経由のほうが便利かな、と思ったのですが春日村経由のほうが良さそう。



 今日は根尾村から戻ったのですが、直接行くには21号を大垣から揖斐方面に右折し417号を北上、「国見岳スキー場」という看板の出ている所で左折、後は道なりに案内標識に沿って行けば、スキー場に至る。スキー場の左側の道を更に登って行くと国見峠に着く。