最近の山歩き




花房山 はなぶさやま (1189.5m) 岐阜県藤橋村(東杉原)
2003-05-16 曇     単独

場 所 北 緯 東 経
お寺向かいの駐車場 35°38′02″ 136°29′28″
花房山頂上 35°37′01″ 136°31′20″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース

写真タイトル
駐車地から見る藤橋城
 藤橋城を通り過ぎると、直ぐオ−トキャンプ場への案内標識が出ており、そちらに分岐していくと直ぐに地道になる。

 道の右側にお寺のような建物がある道路反対側が広場になっているので、そこに車を停めた。このお寺の裏側に戦没者慰霊塔があり、その前にも駐車スペースがある。

 この慰霊塔のある辺りの林道左側に赤いテープの出ているところがあり、ここが花房山への取付き

 登山道は最初から急で左右に蛇行したり直登になったりして尾根道を登って行く。タイガーロープなども何ケ所か設置してあるが一部は朽ちてしまっている。ロープの設置してあるのは最初のほうだけである。

 ロープにつかまらないと登れない程ではない。雨後のため道が滑りやすく、新緑の若葉が道の両側から迫っているので水滴が衣服を濡らす。時々植林帯になるが、ほとんど広葉樹の自然林で気持ちがいい。


写真タイトル
花房山頂上
 ピークを一つ乗り越えると一旦下りになり、滑りやすい大岩を乗り越えると、またピークになる。この後、足場の悪いヤセ尾根を通過するが少々スリルがある。この辺りはイワウチワが群生しているが花は見られなかった。

 急な斜面を上り詰めると視界が開け尾根の上に出る。展望はよさそうだが、ガスがかかって何も見えない。ヤブの尾根を左に曲がり込むように進むと、前方に花房山の山頂が見える。

 ここからはササと雑木の激ヤブとなる。ササは背丈より低いので見通しは悪くない。足下の踏み跡を追い山頂に着く。山頂は綺麗に切り払われており、ここからの展望もよさそう。

 あいかわらずガスが濃く、時々近隣の山がチラッと見えるだけ。曇り空にガスがかかっている天気であるが湿気が少ないのか爽やかな陽気。2時頃まで山頂で待機してたのですが、ガスがきれることはなかった。

 先週の雷倉から花房山が見えたので、こちらから雷倉が見えると期待してきたが、少しばかり残念でした。雷倉に負けず劣らず急登の連続であるが、道はハッキリしているし、一本道で分かりやすい。



303号を北上し、横山ダムで直進し417号に入る。藤橋城の標識に従い旧道に入る。