最近の山歩き




仙千代ヶ峰 せんちよがみね (1099.7m) 三重県宮川村(宮川湖東側・倉元橋付近)
2002-03-01 晴     単独

場 所 北 緯 東 経
倉元橋の駐車場 34°15′15″ 136°11′52″
仙千代ヶ峰頂上 34°14′33″ 136°13′13″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース
 三重県方面が続きますが、仙千代ヶ峰に行って来ました。41号から422号に入り昨年登った「古ヶ丸山」の登山口を右手に見ながら進んでいくと、宮川ダム湖に着く。

 更に湖畔に沿った道を行くと、倉谷川に架かる「倉元橋」を通過。この橋から 50m ほど進んだ山側に登山口を示す手製のプレートが付いている所がある。山側の道路脇には数台駐車できるスペースあり。

登山口
登山口は岩のゴロゴロした谷
 道路脇の登山口からは、岩のゴロゴロした急な谷の登りとなるが、すぐに右手の植林帯の中に入る。道は尾根に沿って続いているようであるが、そこそこ急な登りが続く。

 途中で勾配の緩くなる所に出るが、そこからまた急な登りが続き、かなり足に堪える。周囲は杉植林で見通しは悪い。道の踏み跡は比較的ハッキリしているが、目印のテープは控えめである。

 途中、杉の幹に黄色やピンクのテープが巻かれているのを沢山見かけるが、これは伐採用の印かと思われる。登山道の印と間違えないようにしないといけない。 登山道脇の杉材にも巻かれているので錯覚するが、登山道を示す印は、赤色のテープが雑木に小さくつけられている。

 今日は暖かい。一汗も二汗もかき、ようやく主尾根に出る。ここにきて東側の展望が開けホッとする。尾根に出たところには伐採した材木を下に降ろすための櫓が大木を利用して設置され東下方にワイヤーが伸びていた。

 ここから南方向前方にこんもりした山が眼前に見えるので、仙千代の山頂かと思ったが、この山の奥に山頂があるようだ。

山頂
仙千代ヶ峰山頂
 尾根道を行くと、山頂と見間違えたピークに着く。ピークからはひと下りして、また登りとなるが左手に展望が開け、獣害から幼木を守るための金網フェンスが山頂まで続いている。

 山頂も東側に視界が開けている。二等三角点の前には分岐標識が出ており、反対側にも登山道が続き、この山に登るには三ルートあるようだ。登頂記念プレートが周囲に沢山付いている。

 こういうプレートも一つか二つなら、誰か前に登った人がいるのだな、と登ってきたことを想像したりするが、余り多いと人間くさいというか不自然な感じがしてしまう。

 冬場は積雪のなさそうな方面を狙っているが、今日は暖かい一日であった。もう春の陽気である。こういう日に冬場の服装をしていると大汗をかく。しばらく寒暖の移り変わりが激しいので、いつも薄着というわけにはいかない。春先は、けっこう重ね着に気をつかう。



伊勢道・勢和多気インターから42号尾鷲方面へ。三瀬谷の宮川方面標識で県道31号に入る。道なりに進むと422号となり大杉谷方面に向かう。ここまでは古ヶ丸山と同じ、更に進み、宮川ダム湖東側の倉元橋まで入る。道は全舗装路で走りやすいが、途中道路工事中の規制箇所あり。