最近の山歩き




笹ヶ岳 ささがたけ (738,8m) 滋賀県信楽町(南新田)
2002-02-08 晴     単独

場 所 北 緯 東 経
国道駐車地 34°50′54″ 136°05′12″
笹ヶ岳頂上 34°50′17″ 136°05′16″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース
 笹ヶ岳は信楽地区では一番高い山だそうだ。そのせいか国道422号からもひときわ目立つ。名古屋からは名阪壬生野インターを出て北上し、信楽方面の信号に従い左折すれば、登山口の南新田まで一本道。途中県境の桜峠付近が工事中で一車線の部分があるが、走りやすい道である。

 登山口になる南新田バス停付近には二箇所登山口の標識が出ている。西よりの登山口標識のある所から登り、東よりの標識の出ている所に下山することにした。車は下山口近くの国道路肩の少し広くなっている所に停めた。

 国道を西側登山口標識まで歩き、標識の出ている所から、舗装されているが一車線ほどの道を登っていくと、右手に資材や砂利の置かれた青い屋根の建物があり、その東側に山に入る細い道が続いている。この道の途中左手に登山口の看板が出ているが、ここまで建物脇分岐に標識は出てないので分かりにくい。

笹ヶ岳
駐車地点から見る笹ヶ岳
 直ぐに建物の方から続いている一車線ほどの道と合流。途中で軽トラが4台続けて上ってきた。しばらく登っていくと、先ほどの軽トラが止まっており、どうやら山作業の人たちのようだ。ここで道は二手に分かれるが、左側の細い道を進む。

 ここから笹というより、背丈を超える竹藪のトンネルが少し続く。これを過ぎると植林の中に入り見通しは良くない。時々枝道のような所もあるが、要所にはテープが付いているので間違えることはなさそう。

 植林帯も時々天空の開けた所に出るものの周囲は樹木に遮られているので展望は全くきかない。雑木に変わると直ぐに稜線のピークに出る。少し下って一登りすれば山頂。三角点や標柱、記念プレートなど散乱している。

 今日は穏やかな日和、風もなくポカポカと2月とは思えない。フリースなど防寒着は全く必要なし。ザックを降ろしても背中の汗が冷たく感じることもない。積雪など全く見られない。

山頂
笹ヶ岳山頂
 下山は東側の道を下ることになるが、山頂直下にテレビの共同アンテナが建っており、そのケーブルが道沿いに付いている。こちらの方が、やや急な道である。西側同様枝道もあるが、分岐付近にはテープが付いているし、アンテナケーブルに沿って下れば間違いない。

 下りということもあるが、東側の道の方が眼下に視界が開けている。登山口辺りや信楽方面の町並みが見え隠れする。所々雨水で道が流れて荒れている所もあるが、さほど危険な所もなく、下山口に着く。

 一息で登り、一息で下ってこれるショートコースで時間的に少々物足りなさも感じるが、前回の経ヶ峰ほど開けておらず、印象は良かった。

 笹ヶ岳という名前から、もっと笹が密集しているのかと予想していたのだが、他の低山とあまり変わらない。登りの最初に笹のトンネルに入ったとき、これから激ヤブが始まるのかと思ったが、ほんの僅かの間だけ。むしろ、登山道周辺は笹が刈り取られており歩きやすかった。



名阪国道・壬生野インターを出て直ぐの信号を右折し北上する。途中、信楽方面への標識が出ているので、そこで左折。あとは道なりに進めば、登山口の南新田まで。道路左手に登山口の大きな標識が出ている。 全然舗装路