最近の山歩き




三子山 みつごやま (568m)
四方草山 しおそやま(667m)  滋賀県土山町(鈴鹿トンネル上)
2002-12-01 曇・小雨     2名

場 所 北 緯 東 経
トンネル上の駐車場 34°53′31″ 136°20′19″
三子山北峰 34°53′44″ 136°21′10″
四方草山 34°53′58″ 136°21′45″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口






地図
登山コース

写真タイトル
鈴鹿トンネル上の常夜灯
 国道1号線鈴鹿トンネルを抜けると、直ぐに左に入る道がある。分かりにくいので良く気おつけてないと通り過ぎてしまう。(標識のようなものは何もない)小さな橋を渡りUターンするように左に曲がるとトンネルの上に出る。

 ここには常夜灯と呼ばれる石灯籠とトイレがあり、その先の右側に駐車スペースがある。ここから茶畑の中を道なりに行くと、東海自然歩道の標識東海道の石碑分岐標識など出ている所に出る。ここは高畑山への登山口になっているが、三子山には左へ茶畑と杉植林の間を進む。

 道は送電線鉄塔の下を通り分岐標識のあるピークに出る。分岐は片山神社からの道と合流しているようだが、最初ここが三子山の一つ南峰とは気がつかなかった。標識は何も出てない。次に中峰のピークに着くが、ここも標識はなし。

 三つ目のピークで、ようやく「三子山北峰」と読める小さなプレートが出ていた。いずれのピークも広くなく単なる通過点のような感じ。アップダウンはあるものの小一時間で着いてしまい、少々物足りないので四方草山まで足をのばすことにした。

 北峰から急な斜面をかなり下る。途中から四方草山が見えるが、あいにくの空模様でぼんやりしている。登りになると左手には鹿などの獣害から幼木を護るためのフェンスが張ってある。

 途中、右手に下る薄い踏み跡があるので、帰りはここから下ろうかと思いながら進んでいくと、ロープのある急な所を二ケ所ほど下り、狭いキレット状の道を行く。道はハッキリしているものの余り人が入ってない様子。急な斜面を直登すれば四方草山の南峰に出るが、右から巻いてピークを避け四方草山の山頂に出た。

写真タイトル
三子山北峰下りより四方草山を見る
 ここには三角点がありプレートも出ていた。早めの昼食でノンビリしようと始めたが雨が降り出した。大した雨ではなかったが、帰り道危険な場所もあるので早々に切り上げ下山することにした。

 四方草山南峰のピークを越え、踏み跡を追いながら下ってきたのだが、ロープのある急な所に中々着かないのでGPSで見たら、何時の間にか南の方向に分岐していた。緯度経度を記入した地形図も持っているので、このまま進むことにする。  途中迄は薄いながらも踏み跡があったが、絶壁のようになっている所で道がなくなってしまった。下りられそうな所を探し難を脱したかと思いきや、今度はイバラのようなトゲのある雑木の急斜面を下らなくてはならない。その先は平たんになっているので、多少チクチクしても我慢して通り抜けた。

 ここからは用水路のような石畳のある所に沿って下ると鋪装された林道に出た。林道を右折して旧東海道に出る。こゝから右に法安寺や史跡の石碑をみながら「東海自然歩道」標識が出ている所まで舗装路を歩く。山道に入るが、直ぐにまた舗装路に出る。片山神社への標識が出ているのでそちらに進み、神社前を右に登り国道の下をくぐり抜けて反対側に出る。ここにも自然歩道や東海道五十三次の標識が出ている。ここから少し登った所が朝車を停めた所である。

 四方草山からの下山時、ハッキリした踏み跡があったので、それにつられて違う尾根に入ってしまったようだ。三子山へ下る場合は十分な注意がいる。「四方草山」と草原をイメージするような名前が付いているので、穏やかな山なのかと想像していたが、ショートコースながら、中々手強い山でした。



名阪亀山インターを出て、国道1号線を鈴鹿トンネル方面に進む。トンネル上の常夜灯に行くには、トンネルを出て直ぐの分岐を左に入る。