最近の山歩き




経ヶ岳 きょうがたけ (2296.3m) 長野県上伊那郡箕輪町(仲仙寺)
2002-07-05 曇     単独

場 所 北 緯 東 経
寺の駐車場 35°53′06″ 137°55′07″
経ヶ岳頂上 35°54′35″ 137°51′56″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース

写真タイトル
八合目から見る経ヶ岳(左)と
九合目ピーク(右)
 経ヶ岳への登山口は仲仙寺(別名羽広観音)からになるが、伊那インターを出て右折し10分ほどの所にある。ところが、インターを出たら交通量が多く、流れに任せて走ってたら、登山口から2Kほど東北に行ってしまった。ウロウロしていたら軽トラックが通ったので道を尋ねると、親切にもお寺まで案内してくれた。

 境内は広いので適当に車を停める。お寺の右側に道が続いており経ヶ岳への案内版も出ている。鬱蒼と生い茂る大木の中を歩くが道幅も広く歩きやすい。途中分岐のある所には標識が出ているので分かりやすい。

 道はそれほど急ではないが緩くもない。適度な勾配で歩きやすいが、今日のコースは長いので速くならないよう注意しながら歩いた。ここのところ暑さが急に厳しくなってきたので少しでも涼しい所をと思い出かけてきたのだが、曇り空で風もほとんどなく蒸し暑い。ユックリ歩いても汗が吹き出す。

 20分も歩くと1ピットと標識のある所に出る。更に40分ほどで2ピットの地点に着く。この直ぐ先で大泉ダムからの道が登ってきており立派な分岐標識も出ている。

 勾配が適度なのでユックリのつもりが何時しか足早になっているので汗の量がいつもより多い。五合目の標識のある地点は展望はよくないが七合目で周囲の開けた所に出る。天気の方が余りよくないので中央アルプスの山並もガスや雲の中。ここで道がふた手になっているが右側を少し下り登りかえす。

写真タイトル
経ヶ岳山頂
 「望郷」と石柱の建つ八合目に着くと、ようやく経ヶ岳の山頂が見えてくる。九合目のピークを越えて道が続いているようなので、なんだか山頂が遠くに見えてしまう。一息入れてから行くが、この辺りからやや急な所もありいくつかのピークを越えるアップダウンの繰り返しで、少々バテてくる。

 九合目のピークや山頂には石仏など祀られている。山頂は高い木に囲まれ余り展望は良くない。山頂では青空も少しのぞき始めたが木々の間からの景色も白く霞んでよく見えない。

 蒸し暑く無風状態のせいなのか小さなハエの大軍が山頂におり、汗につられてか体にまとわりついてうっとおしい。ノンビリと腰を落ち着けることもなく20分ほどで下山することにした。

 台風の余波か2000m級の山にしては蒸し暑かった。お掛けで何時もより水分補給が増し、バテ気味になってしまった。家に帰りデータを調べたら、ガイドブックの参考タイムよりかなり早足になっている。距離が長いので帰りのことも気になり、つい急いでしまう悪い癖がなかなか直らない。

 登山口(9時) → (13時35分) 山頂 (13時55分) → (17時)登山口
実歩行時間 行き3時間15分、帰り2時間25分



中央道・伊那インターを出て右折し直進すれば、登山口の仲仙寺まで10分ほどで着けるが、道を間違えて登山口まで案内してもらった。
予想より幹線道路の交通量が多かった。 全線舗装路