最近の山歩き




日本コバ にほんこば (934.2m) 滋賀県永源寺町(如来堂)
2002-10-13 快晴     5名

場 所 北 緯 東 経
道路脇の駐車場 35°05′55″ 136°22′10″
日本コバ頂上 35°05′56″ 136°20′42″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース
 デジカメが不調、最初の二枚はピントが合っていたものの、後は全部ピンボケ。いつもと同じように撮っていたのに。そんなわけで、今回の写真はボケたものしかありません。

 日本コバは三年前の春に一度登っている山である。登山口には421号をいしぐれ峠から走ってくると道路右側に「政所郵便局」がある。そこを過ぎたら直ぐに右折すると、左手防火用水の横に「日本コバ」と標識が出ており、そこの階段を土手に沿って登っていく。

 駐車場所は余りなく、登山口から少し先に行った辺りの道路脇に停めるしかない。

写真タイトル
岩屋の風穴入口
 登山道は緩やかな登りで歩きやすい。登り始めて直ぐにのある所を通る。ここを通過すると沢を渡るが全コース橋のようなものはない。ここからしばらく進むと、やや幅の広い谷川に出る。ここでも対岸に渡るが、目印のテープが着いているのでそれに従う。

 道はあいかわらず緩やかな登りであるが、以前来たときと同じく道には倒木が多い。いつの間にか巻き道が出来ていたりして一瞬迷うこともある。

 所々「日本コバ」と書かれたプレートが出ている。少しずつ斜度がきつくなるが、樹林帯を抜けると岩場のある所に出る。右から巻くように上り詰めると「岩屋」と呼ばれる風穴がある。

 休憩にいい場所であるが、以前と違いすすきなどが生い茂り、やや視界を悪くしている。

 こゝを過ぎると、政所からの登山道と合流するが、山頂へはここで左折。登山道の脇に水が流れており、辺りは湿地帯となっている。山頂近くで水が流れているのも不思議な気がする。

写真タイトル
日本コバ山頂
 道なりに行けば山頂に着くが、落ち葉のせいもあり踏み跡が薄い。周囲にテープがあるので間違えることはなさそう。

 山頂もすすきなどが生い茂り雑然としている。登る時期が違うと全く印象が違う。まだ少し早いが、雑木が多いので紅葉の時季も良さそうだが、春先まだ草木の芽が少ない頃の方がスッキリした感じがしていいように思う。今日は数組の登山者に出合ったが、普段は余り登られていないようで、日当たりの良いところは、すすきなど雑草が生い茂っている。

 今日は久しぶりに鍋を囲むことになったが、2時間ほどで登れる山なので山頂で数時間過ごした。日差しは強いものの風が冷たく心地よい。日陰に入ると少し寒さを感じるほどであった。

 この山は、比較的登山者は少ないようですが、コースに変化があり、お薦め。名古屋から最短コースをとると、交通の難所「いしぐれ峠」を通らなければならない、というのが穴場的存在になっているのかもしれない。



木曽三川経由で宇賀渓を通り「いしぐれ峠」経由で滋賀県側に入る。右側に政所郵便局が見えたら、直ぐの分岐を右折。道路左側の防火用水の隣に「日本コバ」の標識が出ており、道路ぞいの階段が登山口。
直接の駐車場はない。少し先に進んだ道路脇の広くなった所に停める。全線舗装路であるが、三重県側のいしぐれ峠付近は道幅が非常に狭いので要注意。