最近の山歩き




川上岳 かおれだけ (1626m) 岐阜県萩原町(山之口林道奥ゲート前)
2002-08-25 晴     5名

場 所 北 緯 東 経
ゲート前の駐車場 36°00′37″ 137°10′41″
川上岳頂上 36°00′16″ 137°09′09″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース
 川上岳は、昨年の6月に登っている。しかし、GPSやカメラを忘れ記録のない状態なので、今回誘われたので再度行ってみることにした。

 一年前のことなので記憶もさほど薄れてないと思うのだが、登山口が変っていた。以前は、林道を塞いでいるゲートの中に入り、そこから登山道が続いていた。

 今回現地に着くと、ゲートの手前左手に登山道の標識が出ており、林道と鋭角に道が続いている。昨年はこの辺りに車が一台停まっていたので標識を見落としたのか?、それとも新しく道が付け替えられたのか?。

写真タイトル
山頂方面
 登山口からは、やや広い道が続いており、しばらく歩くと沢の流れに出る。金属製の狭い渡し橋が架けてあるが、これは昨年渡った橋とよく似ているので、こちらに登山道をかえたのかも知れない。

 流れを渡ると、ジクザク道のやや急な坂になる。1時間半ほどで視界の開けた所に出る。晴れてはいるものの霞みがちで御岳らしい山も薄らと見えるが写真には写らないコントラストである。

 ここで一息つくが、今日は湿気が多いのか、ここのところ高い山が続いたせいか、やたら汗が出る。風もほとんどない。時期的に2000m以下の山は、まだ涼を求めて、というわけにはいかないようだ。

 こゝから道は、やや平たんになるが、しばらく進むと、直進路が木の枝で塞がれ右側にやや狭い道が続いている。ここも前回は塞いである方に進んだような気がする?。

 右側の道はやがて背丈を越えるササが生い茂る山の中腹を進むことになるが、山側のササが道に被いかぶさるように茂っているので、やや歩き辛い。途中水の流れる所を数カ所渡り、道が、また急になってくると馬瀬村から続いている登山道に合流する。

写真タイトル
川上岳山頂
 ここから更に道が急になり、両側はササに被われ曲がりくねった道が続くが、直ぐに今度は宮村からの登山道と合流する。ここで、ほぼ直角に右折し、少し下って登りかえすと川上岳の山頂に着く。分岐からは山頂を見ながらの歩きであるが、ササが生い茂り鈴鹿の雨乞岳のようなドッシリとした風情のある姿を見ながらの登りとなる。

 山頂も笹原で360度の大展望であるが、今日は辺りが霞んで良く見えない。おまけに風がほとんどないし、木陰がないので涼しいとは言えなかった。

 周辺の高山に雪が積もる頃、天気の良い日に登るのが展望も楽しめて良さそうな気がする。

 登山口から展望地までは、昨年歩いたコースより長いような気がするが、展望地から山頂までのコースは近道というか時間的に短いようだ。昨年は宮村道との分岐にある標識の位置がおかしく、間違えて宮村道に行ってしまったが、新しい標識が追加されており、道そのものはハッキリしているので地図がなくてもよさそうである。



下呂を過ぎ、道路上に「上呂駅」と標識の出ている信号を左折し、飛騨川に架かる橋を渡って右折。川沿いに山之口方面に向かう。右側に『JAひだ』のあるところで「川上岳」への標識が出ているので左折し橋を渡ると、山之口林道にはいる。途中から未舗装となり枝道もあるが、登山口方面の標識が分岐に出ているので間違えることはない。
未舗装部分は路面が隆起したり轍の深い部分があるので、運転は慎重に。