最近の山歩き




ブンゲン  ぶんげん (1259.7m)
品又山 しなまたやま (1045.6m) 滋賀県伊吹町(奥伊吹スキー場)
2002-09-20 快晴     単独

場 所 北 緯 東 経
スキー場の駐車場 35°31′07″ 136°23′32″
ブンゲン頂上 35°30′14″ 136°23′58″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口





地図
登山コース
 ブンゲンとは、また変った名前がついているが、奥伊吹スキー場が登山口となっており、滋賀県と岐阜県の境にある山。季節外れのスキー場なので何処にでも車は止められるが第一リフト近くに停めるといい。

 登山口としての標識はないが、第一リフト乗場からリフトに沿って登って行く。ゲレンデの道は太陽がマトモに照りつけるが、今日は風が冷たいので暑さはさほど感じない。背丈を越えるススキの中を進む。

 第一リフトの次は第八、第九、第十と続くが、第九リフトの道が一番急坂で、ここだけ鋪装されている。第十一リフト乗場までゲレンデの保守用道路を登ることになり、やや単調な歩きだ。

写真タイトル
ブンゲン山頂
 第十一リフト乗場からブンゲンへの登山道は雑草が生い茂っていて分かりにくいが、立木の間の草むらを南の方に入って行くと、ハッキリとした道幅4mほどの広い道になる。この道幅は山頂までほとんどかわらず、遊歩道のような感じ。

 道は県境についているようでアップダウンを繰り返しながら山頂に至る。途中、真直ぐ進むと直ぐに行き止まりとなり大きな岩のある所がある。岩の上からは、登ってきた第十一リフト辺りを始め周辺部がよく見渡せる。

 分岐からピークを越えての道であるが、距離はさほどないので余り疲れも感じない。山頂は広く刈り込まれていて周辺部の木立も低いので360度の大展望が得られる。金糞岳や伊吹山が良く見える。琵琶湖や白山なども見られるそうであるが、晴れてはいるものの遠くは霞んで良く見えない状態。

 今日は快晴にちかい天気、山頂は日陰になるような立木もないのでジリジリと顔が焼ける。展望を楽しんだ後、お昼寝というわけにもいかない。時間は十分あるので、第十一リフト乗場まで戻り、品又山の方に行ってみることにした。  

写真タイトル
品又山展望台
 第十一リフト乗場から品又山への分岐は木立の左側から道がやや下りになって続いているが、やはり最初は下草が生い茂り道が良く判らない状態である。

 草原を少し進むと木立が生い茂っているので道がハッキリ判るようになる。こちらは独り歩ける程度の細い道が続いている。道なりに進んで行くと、流れが池のようになった所に出る。しばらく平行して進むと流れの幅が狭くなるので反対側に渡る。

 山道らしいのはここまてで、またスキーリフトの下を歩くことになる。リフトに沿って道らしきものがついているが、やはりススキが生い茂ってよく判らない状態。途中、山肌をあらわにした荒れた道を下ると、第六リフト乗場に出る。

 この直ぐ下に第五リフト降り場があるが、その横に品又山の展望台がある。展望台への標識が一つ出ているが、やはり下草が生い茂っているので近くまで行かないと見えない状態。

 今回のコースはスキー場の全リフトを周回し、その途中から山道に入ることになるが、登山口はおろか、途中にもブンゲンや品又山への案内標識は出てないので、地形図とコンパスがないと分かりにくいだろう。ただ、ゲレンデ部分は別にしても、登山道は整備されていて歩きやすい道でした。今回のコースで一番きつかったのは第九リフト下の登りでした。  



関ヶ原インターから365号に入り、途中から広域農道を進み、「奥伊吹スキー場」の標識で右折、道なりに終点まで行けば、スキー場。
スキー場駐車場まで二車線の広い道で走りやすい。全舗装路。