最近の山歩き




吉田山 よしだやま (1450.25m) 長野県高森町(堂所高森公園)
2001-05-11 晴     単独

場 所 北 緯 東 経
林道脇駐車場 35°34′01″ 137°50′35″
吉田山頂上 35°35′12″ 137°50′32″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口


地図のすぐ下クリック・吉田山周辺の天気予報(二日分)

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地図
登山コース
 吉田山へは、中央道松川インターから高森カントリーを目指す。ここは昨年登った本高森山の登山口にもなるところ。ゴルフ場に入るすぐ手前に「高森温泉」への標識があり、そちらに左折。道なりに進んで、大小5つ目の橋(鬼の手大橋)の手前に不動滝への標識が出ているが、そこを右折して林道に入る。

 道は駐車地点まで舗装されている。浄水場を過ぎた辺りに道が鋭角に右折している所に出る。この角の所に吉田山登山道の標識が出ていたので、近くの広くなっている所に車を停めた。そのまま直進すれば不動滝まで車が入るが、落石のため5月31日まで通行止めとなっていた。また、鋭角に右折している道に入っていくと直ぐ終点になるが、そこまで車で入ることもできる。

 案内板のある取り付きから山道に入るが、直ぐに舗装路に出る。これはさきほどの鋭角に右折している道だ。舗装路を少し行くと、すぐに行き止まりとなり、車が2台ほど置けるスペースがある。ここには吉田山キャンプ場の標識が出ている。
登山口
道路脇登山口取付

 道路左側の橋を渡り、右の方向に道が続いているのでそちらに行く。やや急なジクザクの道を登っていくと、アカマツの多い尾根に出る。右手には、木々の間から雪をつけた南アルプスの峰々が見え隠れする。雄大な景色を眺めながの歩きで、登りの辛さも半減する。今日は天気が良く、歩くと直ぐに汗が噴き出すが、空気が乾燥しているのか、さほど蒸し暑さは感じない。立ち止まれば汗はすぐにひいてしまう。

 やがて、さほど太くもない松の幹に「しめなわ」を巻いた所に出る。周りを刈り込んであり、休憩するには絶好の場所だ。眼前には道中で見えていた、南アルプスが良く見える。左手から、仙丈岳、北岳、・・・、聖岳、と一望のもとに見渡せる。ここで、しばらく腰を落ち着け景色に見とれていた。

 下の看板にあった「吉田山キャンプ場」というのはこの辺りのことをいうのだろうか?。水場はないものの、小屋跡らしきものがあった。ここから100mほど行った所に「出原」との分岐点の標識が出ている。道はついているようだが、草が生い茂り余り人が歩いていないような状態だ。

 この分岐を過ぎると、道はまた急なジクザグ道の登りとなる。尾根に出ると穏やかな登りでホッとするが、この後、このコース一番の難所がある。難所といっても普通の人には大したことはないが、木の根がむき出したヤセ尾根の急斜面だ。根っこにつかまりながら登り切るが、いつもこういう場面で緊張するのは帰りの下りである。膝に力が入らないので、慎重にならざるをえない。

山頂
吉田山山頂
 急なヤセ尾根を過ぎると、また緩い登りとなるとが、この先どうなるだろうと、やや不安になりながら進むと、すぐに山頂についてしまった。山頂部は刈り込まれていて広くなっているが、周囲が樹木で囲われているので見晴らしは良くない。

 風もなく、暑くもなく寒くもなく絶好の天候である。例によって、しばらく山頂の乾いた枯葉の上で寝そべっていた。この山頂から更に奥へと道が続いているが、この道は前高森山を経由して本高森山に行く道である。

 この山への登山道は、随所に枝道がある。それも小枝に標しのリボンなど付いているので、一瞬戸惑うが、一番太い道を行くのが正解だ。


中央道・松川インターを出て直ぐの信号を右折。2Kほど進むと、高森カントリーの看板が出ているので、そちらに右折(信号なし)。高速高架下を抜け、道なりに行き、ゴルフ場すぐ手前で「高森温泉・湯ヶ洞御大の館」方面の標識があり、そちらに左折。大小併せて5つ目の橋(鬼の手大橋)の手前で右折し川沿いの林道をいくと、浄水場が右手にあるところを通過。少し先で道が鋭角に右に曲がっているの先に駐車できる場所あり。駐車地点まで舗装路
5月31日まで、この先「不動滝」方面には通行止め。