最近の山歩き




高時山 たかときやま (1563.4m) 岐阜県恵那加子母村(度合温泉)
2001-08-26 曇のち雨     同行者4名

場 所 北 緯 東 経
度合温泉の駐車場 35°44′16″ 137°24′43″
高時山頂上 35°43′47″ 137°24′36″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

MapFan Web で地図表示(地図画面で縮尺変更可能)

駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口


地図のすぐ下クリック・高時山周辺の天気予報(二日分)

地図画面上でダブルクリックすると、そこが画面中央になります。




地図
登山コース
 前回(7-8)は途中から道が分からなくなり山頂を踏むことが出来ませんでした。今回はコースを林道経由で、帰りに前回の道が見つかれば、それで下ってくる予定です。

 前回の林間コースは途中まで「高時山」への立派な案内標識がありながら、途中から道があやふやになり標識もない状況になってしまったので、リタイヤでした。

 前回と同じく度合温泉の駐車場にクルマを停める。度合温泉宿の直ぐ上で登山道は左右に分かれ、左は林間コース、右が林道経由となっている。右折すると、直ぐに林道に出る。林道を数100mも進むと、ゲートがあり、ここからクルマは進入できない。単調な林道歩きが一時間ほど続くが、道は綺麗に整備されており、ゲートさえなければ普通車でも走行可能なほどだ。


取付
工事現場付近登山口取付
 やがて砂防ダムの堰堤工事現場に着く。ここの林道右手に木曽越峠経由の高時山への標識が出ている。いよいよここから山道に入るが、直ぐに堰堤工事中の上部りに出るが、谷が崩壊しており、崩れやすい急斜面を反対側に渡らなければならない。

 渡ってから知ったのだが、林道から工事用のモノレールが引いてあり、その脇に階段状の道が付けられている。この道を利用すれば危険な崩壊斜面を横切らなくてもいい。登山口の標識の出ている、ホンの数十m先から登れるので、出来たらこちらを利用した方がよさそう。もっとも、これは工事関係者用に作られたもののようで、今日は工事もやっておらず、誰もいなかったので帰り道に使うことが出来たが、工事中だと通らせてもらえないかもしれない。

 薄暗い林間の山腹を上っていくと、木曽越峠に着く。高時山への案内板が出ている。ここは十字路になっており、高時山には左折する。峠には小さな石仏が身を寄せ合うように、二体安置されていた。歩き始めからドンヨリした日和で風もなく蒸し暑い、歩くと汗が一気に噴き出すが、この峠は風の通り道になっているのか、下から吹き上げる微風が心地よい。

山頂
高時山山頂
 ここから尾根道になるようだが、周囲の樹木で見晴らしは良くない。風もほとんどないので、蒸し暑く歩きのペースも落ちる。道は緩やかな登りでピークになると道はほぼ直角に左折し下り道となる。その後、一気に急斜面を上ると山頂に着く。  山頂は余り広くなく三角点と山名を示すプレートが木にぶら下がっているだけで、素朴な雰囲気だ。木々の間から周囲の山々も見えるようだが、ガスがかかってはっきりしない。

 山頂で食事をして下山することになるが、雨がポツポツと降りだした。林道まで下り、前回の林間コースへの標識など出てないか注意して見たが見当たらなかった。林道の反対側でも堰堤工事をやっており、どうも登山道が林道で分断されているだけでなく、工事現場となっているような気がする。

 工事が終わるまで、林間コースは整備されないのかもしれないが、それなら、途中まである新しい案内板に注意書きをするか、撤去しておいたほうがいいように思う。



前回に同じ