最近の山歩き




猿投山 さなげやま (629m) 愛知県豊田市(猿投神社)
2001-1-12 曇     単独

場 所 北 緯 東 経
神社裏手の駐車場 35°10′27″ 137°10′48″
猿投山頂上 35°12′10″ 137°10′11″
オレンジ色は地図による概算値のため誤差大
GPSによる位置データ

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駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口


地図のすぐ下クリック・猿投山周辺の天気予報(二日分)

地図画面上でダブルクリックすると、そこが画面中央になります。




地図
登山コース
 本年初歩き。最初は違う山に向かったのだが、Uターンして猿投山に行くことにした。いろいろと問題のある愛知万博。その会場の一つである「海上の森」の直ぐ東隣に位置する山である。

 途中ラジオで稲武方面雪情報だったので、足助から設楽方面に入り一つ南側の道を行くことにしたのだが、これが裏目に出てしまった。

山頂
山頂より瀬戸方面
 途中から粉雪が舞いだし、大多賀峠を越える頃には、雪も強く冷えているので道路の雪も全く溶けない状態。外気温はマイナス6.5°を指していた。この道は交通量が少ないので不安になってくる。この調子なら山は吹雪いているだろうと思うと意気消沈。

  峠までは登りなので難なく進んだのだが、下りになるとタイヤが滑っているような気がし、運転未熟のためUターンして猿投山に行くことにした。足助辺りは日も差し雪など全くない状態だが、少し離れるだけで大変な違いである。

 グリーンロードは力石方面からは猿投インターで出られないので、一つ前の中山インターから行くことになる。神社の方に分岐すると、神社内に駐車場所もあるが、もう少し進んだところに広い駐車場がある。トイレ完備。こんな陽気にも関わらず駐車場には10台ほど停まっていた。道中でも何人かにすれ違ったが、町から近いし積雪もないので、出かけてくる人が多いのだろうか。

 駐車場から舗装路を20分も歩くと、御門杉とある分岐点に着く。ここから舗装路と別れて地道になるが、東海自然歩道となっている関係か、道幅も広く土止めを兼ねた階段状の道が続く。途中工事中の未舗装林道を横切る。次に展望台のような東屋風の小屋を通過。見晴らしは良くないので、雨降りなどの休憩用なのだろう。

 ここからしばらく行くと、舗装された道を横切る。下からの道がここに続いている。この辺りに数台は置けるスペースがあるので、ショートカットする場合は、ここまで車で入れる。山頂に至る途中に東の宮・西の宮という神社があるが、行きは東の宮経由で行くことにした。

御船石
二艘の御船石
 道路脇の東の宮大鳥居をくぐり登っていくと20分ほどで東の宮に着く。猿投山には神社左側に続く道を行く。道中は風の音がするものの木々に遮られて余り寒さを感じなかったが、山頂は冷たい風が吹き付け、粉雪もチラチラ舞っていた。瀬戸方面への展望はあるものの、あまり見晴らしは良くない。

 ジッとしていると手先が寒さで痺れてくる。10分が限界だった。食事もとらず下山することにした。帰りは東の宮まで同じだが、それを過ぎた辺りに「自然観察路」と書かれた分岐があり、そちらに行くと西の宮経由で下山できるので、そちらに右折。こちらは本道でないのか、道はよく踏まれていて悪くはないが狭くて山道らしい。雰囲気的には西の宮経由の方がいい。

 途中「御船石」という、舟を二艘伏せたような岩がある。西の宮の神社を過ぎると、舗装に出る。左に少し行くと、自然観察路の標識が出ているので、そこに入る。そのまま舗装路を進めば、行きに通った東の宮の鳥居の所に出る。自然観察路は道ばたに巣箱などが設置してあり、植樹も少ないので変化があっていい。やがて道は行きの道と交わり、駐車地点に至る。猿投山は標高は低いが、植樹林が少なく自然木が鬱そうと茂って低山とは思えない雰囲気がある。


グリーンロード猿投インターを出て、すぐ左折し道なりに進むと、猿投神社が見える。神社の右側に入ると、直ぐに神社の駐車場があるが、もう少し先にトイレ付きの広い駐車場がある。全舗装路