最近の山歩き




大笹山 おおざさやま (850m) 愛知県東栄町(東園目長泉寺)
2001-11-09 曇     単独

場 所 北 緯 東 経
ふれあいプラザの駐車場 35°05′43″ 137°44′18″
大笹山頂上 35°06′06″ 137°45′12″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口


地図のすぐ下クリック・大笹山周辺の天気予報(二日分)

地図画面上でダブルクリックすると、そこが画面中央になります。




地図
登山コース
 473号を東栄町を過ぎ、佐久間町方面に進むと、「東園目」への分岐標識が出ているので、そこで左折する。道なりに進むと「ふれあいプラザ」という立て札の出ている分かれ道になるので、右側の登り道に入る。右側に長泉寺と新しい建物「ふれあいプラザ」という集会所が並んでいる所に出る。ここが登山口で、直ぐ前が広い駐車スペースになっている。

 登山道は長泉寺の右側から付いており、裏手の林道のような広い道の脇に「大笹山」と書いた標識が出ているので、ここから山道に入る。やや急な蛇行する道を登っていくと直ぐに送電鉄塔に出る。この道は鉄塔の巡視路のようで途中に鉄塔番号を書いた標識が出ている。

登山口
登山口・ふれあいプラザ(左)と長泉寺
 鉄塔の下をくぐり抜け更に登っていくと、また左側に鉄塔のある所を通る。この辺りから道もやや緩やかになり両側には背丈ほどの笹が見られるようになる。道はよく刈り込まれているので笹が気になることはない。

 やがて道は一旦林道に出る。この林道は途中までよく整備されていて普通車でも走れそうであるが、その先は荒れた道になっており、まだ整備途中のようである。

 林道からの取付がよく分からず林道を歩いていくと、送電鉄塔を2本過ぎた辺りの右側に青いテープのぶら下がっている所があった。ここが林道から山道に入る取付のようだが登山標識のようなものはない。

 ここからの道は、余り人が歩いていないようで、踏み跡も薄く急な道が続く。急といっても山頂まで僅かな距離。すすきのヤブを過ぎると山頂に着く。山頂は植林や笹に閉ざされ視界は良くない。大笹山と書かれた杭が立っているだけである。よくある登頂記念のプレートのようなものは一つもなかった。

山頂
大笹山山頂
 そのまま進行方向に下山するが、こちらの方が道が良い。途中の尾根上にまた送電鉄塔があり、そこを過ぎると道は一気に下り林道に出る。ここにも鉄塔の標識が出ており、その奥に小さく「大笹山・反射板」と書いたテープが張ってあった。このテープは半分剥がれ、剥がれ落ちるのも時間の問題というような状態だった。

 帰りは、ここから林道を戻ったが、山頂の横辺りまで緩い登りで、そこから下り道となるが、途中までは荒れた道。行きの林道出合まで戻り、そこから同じ道を下山してきた。

 最近は歩行時間の長い所が続いたので、何となく物足りないような気がする。今日は朝から今にも降りだしそうな雲行き。前回のクールダウンということで、そのまま帰ったが、出来たら西側の神野山や古戸山、或いは御殿山といったショートコースとダブルで登るのがよさそう。

 この山だけのために、わざわざ名古屋から出かけていくほどのことはないと感じた。短いコースでも、また行ってみたいという山はいくつかあるが、ここは途中の林道歩きが、つまらない山歩きにしてしまっているようだ。林道が整備され一般車も通行可能となれば、山頂まで10分か15分となり、ますます魅力のない山になってしまいそう。



前回黒法師岳と途中まで同じ。153号稲武から257号に右折し、田口で佐久間・東栄町方面に信号左折。473号を道なりに進み、「東園目」の道路標識で左折。常磐橋を渡り、途中「ふれあいプラザ」という立て札が出ているので、右の登り道を行き、ふれあいプラザ、長泉寺の前に出る。
全線舗装路
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