最近の山歩き




御池岳(丸山) おいけだけ (1247m) 三重県藤原町(コグルミ谷)
2001-04-06 晴     単独

場 所 北 緯 東 経
国道脇の駐車場 35°11′30″ 136°25′53″
御池岳頂上 35°10′32″ 136°25′53″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口


地図のすぐ下クリック・御池岳周辺の天気予報(二日分)

地図画面上でダブルクリックすると、そこが画面中央になります。




地図
登山コース
 306号を鞍掛峠方面に進み、赤く塗られた犬返橋を過ぎた右側に広い駐車スペースがある。国道脇の登山口左側の未舗装部分に1台置けるスペースがあるが、ここは右へ急カーブのコーナーになっており、大型車が多いので、出来るだけ下の駐車スペースに停めた方がいい。

雪原
山頂付近の雪原


 久しぶりに御池岳に来たが、所々道が荒れていた。谷に沿って登ると、最初にタテ谷との分岐標識に出会う。鈴北岳に行くには、ここから右に分岐していくと近道。そのまま水のない沢を二三度渡り返しながら行くと「長命水」という水場に着く。

 以前来た時は、長命水から下の道が湿っておりヤマヒルが地面の上でユラユラと頭を持ち上げているのが見られ、ここで休憩するのが落ち着かなかった。今回は時期が早いのか見つからなかったが、このコースはヤマヒルが多いようなので、湿った所で立ち止まらないようにしたほうがいいようだ。

 長命水を過ぎると残雪も多くなり、急斜面を横切る所にも雪が残っているので緊張する。やがてカタクリ峠と標識のある尾根に出る。ここは白船峠と呼ばれる所だが、もう少し先になればカタクリの花でも見られるのだろうか。今回は見つけることが出来なかった。

山頂
御池岳山頂
 ここから尾根道で雪もなくなり歩きやすい。途中、真の谷からの道と合流し、鈴北と御池の分岐辺りになると、また雪が深くなってくる。この分岐からは完全に登山道も雪の中で分からなくなる。誰か歩いた踏み跡が雪の上に付いているので、それを追っていけばいいが、途中から左右に分岐したりしているので、ちょっと迷うが、いずれも御池岳に向かっているので歩きやすいコース取りをすればいい。

 御池岳は鈴鹿山系の最高峰であるが、山頂は雑木に囲まれて余り展望はよくない。それでも、この時期は全て葉を落としているので枝の合間から周囲の山々が見える。山頂付近は日当たりが良いせいか、積雪も少ない。

 今日はポカポカ陽気で絶好の天気なので、出来たら日本庭園から鈴北岳まで足をのばすつもりでいたのだが、予想以上の積雪で時間を要し御池岳往復にとどめることにした。



 木曽三川経由で306号に入り北上。黄金大橋の信号を左折し鞍掛峠方面に向かう。赤い犬返し橋を渡ると右側に広い駐車スペースあり。更に少し進むと、同じく右側に駐車スペース。