最近の山歩き




仏ヶ尾山 ほとけがおやま (1139.4m) 岐阜県萩原町(上呂駅近く)
2001-11-16 晴     単独

場 所 北 緯 東 経
墓地横の駐車場 35°54′23″ 137°12′00″
仏ヶ尾山頂上 35°54′00″ 137°10′53″
オレンジ色は地図による概算値
GPSによる位置データ

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駐車地点中心地図表示
地図中央十字印が駐車地点(実質登山口


地図のすぐ下クリック・仏ヶ尾山周辺の天気予報(二日分)

地図画面上でダブルクリックすると、そこが画面中央になります。




地図
登山コース
 登山口には、41号線「上呂駅」の標識で左折し飛騨川に架かる浅水大橋を渡って2本目の道を左折。道なりに進むとV字状に分岐するので右側の登り道に入る。道はUターンするように進み、左手に丸太の小さなログハウスのある所に出る。

 この裏側に登山口の標識が出ている。前には駐車出来ないので、少し前進し、高原橋を渡った左側の墓地の横が広くなっているので、そこに停めた。
山頂
山頂より御岳方面

 U字状になった道を登っていくが、いくつか枝道があるので矢印の付いている方に進む。一旦送電鉄塔の建つ草地の開けた所に出るが、直ぐに植林帯の道になる。道は最初からかなり急で、体が温まらないうちからハードな登りとなるので少々堪える。

 最初は200mごと、1Kぐらい手前からは100mごと、直前は50mの案内標識が出ており、添え書きに「すすめ」「なんのこれしき」「根性」といった言葉が書かれている。中には「イノシシに注意」なんてものもあった。

 息を弾ませながら登っていくと、「展望どころ」と書かれた所に出る。ここからは眼下に萩原の町並みが小さく見える。一息ついてから登るが、ようやく足が慣れてきた。大きな岩の並んだ所を通過していくと「穴岩」と立て札に書かれた大きな岩のある所に出る。

 この辺りは比較的斜面も緩やか、やがて道は馬瀬村との境界になる尾根分岐に出る。山頂は右方向だが、左の方にもテープが貼れており、違う登山道に続いているのかもしれない。

暖炉
丸太で囲われた炉
 分岐点はピークになっており、一旦少し下って登り返すと仏ヶ尾山の山頂となる。山頂も植林で覆われているが東と北方向が伐採されて視界が開けている。

 北には冠雪した白山、東側はやはり白くなった乗鞍、御岳が目の前に見える。御岳の前には御前山がある。なかなかの展望である。晴れてはいるが、高山の上には雪雲のような黒い雲が右の方にユックリと流れていた。

 山頂周辺には地元の人か登山者が作ったのか、丸太材で囲んだ炉がいくつかあった。たき火の跡が残っていたが、これからの季節、火を囲んで宴会をするのもいいが、一人歩きではしらけてしまう。

 この山は、標識も多く道もハッキリしているが、最初から最後まで尾根を直登するコースで、最初の登りがきつい。山頂まで余り時間がかからないので、体が慣れるまで出だしはユックリ歩きが必要。

 暑い時期は大汗をかきそうで不適。出来たら今日のようなジッとしていると肌寒いような日に、山頂でたき火を囲み、冠雪した周囲の高山でも眺めるというのが最高のようだ。



 41号線、下呂を過ぎ道路上に上呂駅の標識が出ている所で反対方向の左に曲がる。飛騨川に架かる橋を渡り2本目の道で左折。道なりに進むとV字状に分岐するので、右側の登り道に入る。
 大きく曲がりながら数100mも行くと、左手に小さな丸太のログハウスがある。この裏が登山口であるが、車は少し先に行き、高原橋を渡った左側、墓地の横に停められる。全線舗装路