最近の山歩き



宇連山 うれさん (929.4m) 愛知県(三河槙原)
98.11.20 晴   単独

登山口になるBキャンプ場案内塔
登山口になるBキャンプ場案内塔
 宇連山は東海自然歩道のコースにもなっているようですが、今回は「愛知県民の森」から歩くことにしました。

 「愛知県民の森」はJR飯田線・三河槙原駅から歩いても15分ほどの所で、今モミジなどの紅葉が真っ盛りです。

 豊川インターから151号で湯谷温泉を過ぎた辺りで「愛知県民の森」の標識が左手に見えるので、そこから左に分岐する。

 ロッジがある所から一般車進入禁止になるので、右手にある駐車場に止める。
 ロッジ前の道路に出ると「Bキャンプ場」への案内塔が建っているので、それに従って左方に進むと、すぐにキャンプ場になるが、その中に南尾根に出る道が標識と共についている。

 最初はシダ類の下草のある林間をジグサグに登っていくが、すぐに稜線に出る。稜線は西尾根に変わり、岩盤上の稜線歩きとなる。

 岩盤といっても歩きやすいように溝が切ってあったり、要所には鉄鎖が張ってある。鎖は誰もつかまらないのか、歩く人がいないのか錆てしまっている。

宇連山頂
宇連山頂
 しばらく行くと、岩上に東屋が建っているが、ここから宇連山が見える。登り下りを繰り返えしながら遠望のいい尾根道を進んでいくと北尾根との分岐に着く。
 眼前に見えるのが宇連山かと思ったが、更にいくつかのピークを越えたところが山頂で、なかなかのロングコース。山頂には、やはり東屋が建っており、南側の遠望がいい。

 帰りは北尾根分岐まで戻り、ここから北尾根を下ることにする。北尾根は見晴しの良い西尾根と違い樹間の道が続く。
 このまま行けば東尾根に続き、出発点のロッジに出るのだが、途中にあるいくつかの滝を見ることにし分岐する。

 コース上に鳶の滝、亀石の滝、下石の滝と三つの滝に出会う。いずれも20mほどの落差がありそうだが、水量は少なめでした。
 亀石の滝では赤く色付いたカエデかモミジが一本、滝の前に全景となり、コントラストが見事でした。

 「愛知県民の森」歩道はよく整備されているものの、アップダウンを繰りかえすロングコース。ここだけでも全コースを一日では回りきれないほどです。


 豊川インターから151号線。「愛知県民の森」の標識を左方向に分岐すれば、すぐ。