最近の山歩き



乗 鞍 (3026m) 岐阜県
98.7.12 晴   同行5名

乗鞍での日の出
乗鞍での日の出
 低山歩きとは少し主旨が違ってしまいますが、連日の猛暑の中、夏場ぐらいは高い山に行き涼しい思いを味わいたいものです。

 前日の午後11時頃名古屋を出発し、高速郡上八幡インターを出て、通称「せせらぎ街道」を通り高山に入る。コンビニで食料を仕入れて乗鞍スカイラインの入口に向かう。ゲートに2時半頃着いたが、開くのは3時半ということで1時間ほど仮眠する。ゲート前にはすでに30台ほどの車が待っていました。  
 ゲートが開くと一斉に標高2702m畳平の駐車場を目ざして車が走りだします。山頂に近付く頃には辺が明るくなり始め、穂高連峰などの山々が雲海の上に墨絵のごとく浮かんで見えます。
 駐車場での第一印象は「寒い」。涼しいどころか防寒具を着ていても寒いくらいです。まずは何も持たずにご来光の見える所まで往復し、それから乗鞍の最高峰、剣が峰まで行くことにしました。写真は畳平駐車場から少し登った所から見たご来光です。

 
乗鞍最高峰剣が峰
乗鞍最高峰剣が峰
乗鞍は御岳や白山と同じように一峰の山ではなく、20数個の峰々を総称して乗鞍と呼ぶようです。

 その中での最高峰が剣が峰3026mです。途中「肩の小屋」までは(一般車は入れませんが)車の通れる広い道で、勾配も緩いので楽に行くことができる。
 この小屋の裏手から登山道らしくなり勾配もきつくなる。睡眠不足と空気が薄いので一気に疲れが出てくる感じがする。しかし、駐車場から剣が峰まで、約1時間半ほどのコースですから、足取りが重いながらも時間内に行くことが出来ます。おまけに天候に恵まれ、今回は山頂から眼前に御岳をハッキリと見ることが出来ました。

 ご多聞にもれずというか、ここでも中高年、特に高齢者の元気のいいのに驚かされる。どちらかと言えば、若い女性のほうがバテぎみ、途中でへばっているのはカップルで来ている女性ばかり目につきました。


 高山経由で乗鞍に行くには、41号線のみ、または中央道の中津川から下呂に出て高山に行く方法などありますが、中央道も41号も混雑するので「東海北陸道」を利用するのが速いように思います。。