最近の山歩き



鞍掛山 くらかけやま (883m) 愛知県(鳳来町・仏坂トンネル)
98.12.4 曇     単独

仏坂トンネル手前の登山口
仏坂トンネル手前の登山口
 鞍掛山は東海自然歩道の途中にある、岩古谷山宇連山の中間に位置する山である。
 登山口の仏坂トンネルに向かう途中、右手に馬の鞍のような形をした山が見えるが、それが鞍掛山。

 仏坂トンネル手前の右側に車を止められる広場があり、ここから東海自然歩道で宇連山につながるが、今回登るコースは急峻なためか、鞍掛山への自然歩道は一旦、車道歩きとなって大代の千枚田のところから登るようになっている。

 自然歩道のコースは帰りに歩くことにし、道路脇にある鉄ハシゴを登って、仏坂トンネルの上にある仏坂峠に出る。
 仏坂峠で東海自然歩道と別れ、尾根づたいに登る。雨上がりの落ち葉の道は滑りやすい。また落ち葉で被われて道が分かりにくくなっている所もある。

 特に771mピークから、ほぼ直角に右折しなければならないが、知らずに直進してしまった。直進しても木々にリボンがつけてあるので始末が悪い。

鞍掛山山頂
鞍掛山山頂
 771mピークといっても標識があるわけでないので、ピークらしきところに来たら右側を注意してないと分岐を見落としてしまう。
 この右折箇所は急な下りになっているので判りにくい。
 いくつかの急峻なピークを登り返し、888mピークに出るが、ここも標識はない。ここからは奥三河の明神山や宇連山、岩古谷山などが木々の間から見える。

 このピークを過ぎてからは、比較的斜面もなだらかになり鞍掛山の山頂に着く。

 山頂からの眺めは余りよくない。自然歩道のコースらしく、今まで歩いてきた雰囲気とは違って、ベンチや休憩所が設けられている。

 帰りは、東海自然歩道を下り、大代の千枚田のある所にでる。こちらは、階段状の道であるが急な所はない。

 大代から車道を1.5KMほど仏坂トンネルまで歩かなくてはならないし、歩きが単調なので、尾根道を往復したほうが楽しめそう。


 グリーンロード経由で153号、稲武を右折し、257号を南下。稲目トンネルを抜けた所で「仏坂トンネル」への分岐信号があるので、それを左折。あとは道なりに行けば、仏坂トンネルに着く。