最近の山歩き



二ツ森山 ふたつもりやま (1223.3m) 岐阜県(切越峠)
笠置山 かさぎやま (1127.9m) 岐阜県(恵那・姫栗)
98.10.30 晴   単独

二ツ森山山頂の岩盤
二ツ森山山頂の岩盤
 今回は二ツ森山と笠置山に登る。

 県道福岡白川線を白川方面に進んでいくと、左手に一般車進入禁止とある二ツ森林道の辺りを通るが、ここを過ぎると切越峠はすぐ。左手に気をつけながら行くと、峠付近に二ツ森山登山口入口とある小さな標識がある。ここから数10m先に車を止められるスペースが右側にあるので、ここに止める。

 登山道はハッキリしているので道に迷うことはないが、余り登る人がいないのか登山道は蜘蛛の巣が多い。下ばかり見て歩いていると巣の顔面攻撃を受ける。

 途中でシャクナゲ群生地と書かれた標識のある所に出るが、見回しても心無い人が取ってしまったのかシャクナゲらしい木は見つからない。

 この山はいくつかのピークを越えていくコースで、アップダウンを繰り返しながら山頂に至る。山頂には、平成10年3月完成とある、立派な休憩小屋が立っている。

 頂上は大きな岩に三角点が埋込まれているが、ここに上がると、眼前に笠置山なども見られ遠望がすばらしい。

 
笠置山のヒカリゴケ
笠置山のヒカリゴケ
中津川辺りを走っていると、左手に富士山型の美形の山が見えるが、ここが笠置山。

 ここもハイキングコースとして道はしっかりしているので気楽に登れる。山頂には大きな神社がある。今回は落葉樹の葉も落ちて、木々の間から下の町並みなども見えたが、あまり遠望は良くない。
 神社左手の少し下ったところに展望のよい所があるが、今日は晴れていても霞がかかったように遠くはかすんでいました。

 笠置山山頂の神社裏から右に少し下ると、ヒカリゴケという螢のように黄緑に発光しているコケを見ることが出来る。 誰もいない山中、薄暗い巨岩の間で光り輝くコケは幻想的。


 中津川インターを出て、257号に入り下呂方面に向かう。福岡町役場の標識の出ている信号を左折。付知川にかかる橋を渡って右折。道なりに進むと「県道福岡白川線」とある道に突き当たるので、白川方面に左折する。そのまま進めば切越峠にでる。ここは白川と福岡の分岐点でもある。

 笠置山に直接行くには、恵那インターを出て左折。恵那峡ランドの方には行かずに直進。木曽川にかかる橋を渡って 左折し、直ぐに右折すると、そこが姫栗からの登山道になっている。