最近の山歩き



冠 山 (1256m) 岐阜県
98.6.21 曇のち雨   同行3名

冠山峠より見る冠山
冠山峠より見る冠山
 徳山ダム建設で有名になった旧徳山村経由の林道で登山口のある冠山峠にいく。峠近くまで行くと、ひときわ目立つ岩肌を見せた冠山が見える。なかなか姿形のいい山です。

 先週日本ケ塚山に登った時は、暑くて汗がポタポタ落ちるほどでしたので、今回はTシャツで出かけたのですが、予想外に肌寒いほどの陽気でした。

 幸い長そでのシャツを余分に持っていったので、重ね着して丁度いいような具合でした。山の陽気は気まぐれ、やはり低山といえども装備に気をつけないといけないようです。  

 登山口の冠山峠に9時頃着いたのですが、すでに車が2・30台ほど止めてありました。ここは他に行くところなどないので、全て冠山に入った人たちのものでしょう。

 このコースも最初は少し登っては下るという道ですが、緩やかな道ですから苦になりません。山頂直下に冠平という高原状になった所があり、咲き乱れる花々がすばらしい。岩山ということで上の方は高い木がなく、見晴しいいのも特筆。
 
冠山から見た冠平
冠山から見た冠平
 冠平からは少し岩場を登ることになるが大したことはない。山頂は広くはないが、360度の大パノラマです。遠くばかりでなく、直ぐ下に見える冠平から続く稜線沿いの風景もなかなかのものです。

名古屋からは少し距離がありますが、コースそのものは、往復で2時間半ほどですから、ドライブを兼ねてでも、一度は訪れたい山の一つに入ると思います。
ここは人気のある山らしく、久しぶりに大勢の登山客に会いました。
 下山する頃からポツポツと降り始めましたが、何とか車まで、それほど濡れることもなく済みました。


 21号線大垣から303号揖斐に入り、横山ダムから417号を行く。ダム建設?の道路など工事中で、途中検問所で住所氏名など記入させられるが、冠峠まで空いたドライブコース。いずれダムの底に沈んでしまうかもしれない所を一度は見ておくのも悪くない。