最近の山歩き



日永岳 ひながだけ (1215.7m) 岐阜県(神崎)
98.11.13 晴   単独

日永岳山頂の三角点
日永岳山頂の三角点
 今回も二ケ所登るつもりで出かけたのだが・・・

 同じ地区にある船伏山と日永岳を予定して行ったが、船伏山は先の集中豪雨の後遺症で林道や登山道が寸断されており、登山禁止の立看板があって、目的を果たすことが出来ませんでした。

 日永岳は国道418号を根尾方面に向かい、美山町から神崎の標識に従い右折すれば、あとは道なりに林道終点まで行ける。
 ここは以前学校があったそうだが、現在廃校となり広場となっている。この辺りに車を止めて歩くことにした。

 
山頂より見る反射版
山頂より見る反射版
実際には林道終点手前から左手に上がる林道が続いており、そこが登山道にもなっている。通行禁止の標識があるが、少し先のチェーンを張った車止めまでは入ることができる。未舗装であるが、普通車でも通れるほどで、それほど悪路ではない。

 林道を50分ほど歩くと小さな空き地に着くが、沢を渡った所に中電の日永岳反射板という小さな標識があるが、ここが登山口のようである。辺りにはリボンなどもぶら下がっているので間違えることはない。
 やや急登が続くが道はよく踏まれている。

 シャクナゲの群生が見え出すと、道は更に険しくなり、木の根に掴まりながら登ることになる。所々ロープが張られ、鉄ハシゴなどもかけられているので危険はない。

 山頂には似つかわしくない大きな反射板があるが、それを通り過ぎた所に三角点がある。

 ここからの見晴しはいい。御岳・乗鞍・穂高の山並なども見ることが出来る。

 低山歩きは今が旬、今年は良くないといいながらも、色付いた落葉樹の林道を歩くのは、なかなか愉しい。誰にも遭わないというのが、又いい。


 距離的には岐阜市街を北上して418号に出たほうが近そうだが、交通渋滞に遇いそうなので関まで高速を利用。関インターを左方に進み、最初の信号を左折して、関江南線の県道を北上。名鉄美濃町線のある248号に交叉するが、更に北上すると418号と交わるので、そこを左折し根尾方面に進む。

 美山町役場の所で右折し、神崎川に沿って行く。途中潮見峡温泉を通る。